20年にMBCで放送された韓国ドラマの「インターンは元上司(原題・コンデインターン)」です。
主演にパク・ヘジン、キム・ウンスら。
「インターンは元上司」は初回6.5%という悪くないスタートですね。
2話の1部で自己最低視聴率3.5%を記録していますが。
MBC平日ドラマで3.5%というのは悪くない数字。
7話で自己最高視聴率7.1%。
最終回で6.2%を記録しています。
全話平均も5.3%を記録しているので良い数字ですね。
20年のMBCミニシリーズでは1番の視聴率だったんじゃないかな?
それくらいMBCといえば視聴率の出ない地上波テレビ局です。
今作は話題性もあったし興行的にも良い数字を残しましたね。
元上司がシニアインターンで部下になるという設定自体は非現実とされますが、そこは大きな問題ではないですね。
ジャンル的にはオフィスコメディになるドラマですし。
原題のコンデインターンの「コンデ」というのは日本でいう老害のニュアンスになる言葉だそうです。
序盤はキム・ウンスの老害っぷりで若者の共感を得たドラマ。
そして中盤からはパク・ヘジンの復讐劇が楽しめるドラマになっています。
MBCとしては高視聴率を記録しただけあって、中高年の視聴者にも受けたドラマです。
キム・ウンスの演技やキャラクターが面白くて好評だったようですね。
ちなみに脚本家は新人作家になりますが、プロデューサーは「キルイット」や「100日の郎君様」も担当している人になります。
「インターンは元上司」とはジャンル的にまったく違うドラマですが、インド映画のような演出も話題になりましたね。
演出面の評価も悪くないドラマです。
全12話のドラマなので一般的なミニシリーズよりは短くなります。
最近は16話で間延びするよりも、12話ぐらいで凝縮されるドラマの受けが良いですね。
今作も短いゆえの良いところが出ているドラマでしょう。
パク・ヘジンなどキャスト目当てで見る人も多いと思うけど、ジャンル的に好きな人にもおすすめですね。
オフィスコメディって人気のジャンルだけど、意外と韓国ドラマでは少ないでしょうし。
韓国で評判の良いドラマなのでジャンル的に好きなら間違いなさそうですね。