
概要
韓国ドラマ「ミッシング」シーズン2の登場人物であるヤン・ウニです。
ウニを演じているのはクォン・アルム。
元医大生で村では子供たちの面倒を見ている性格の良い女の子ですね。
ウニが消えるときに聴いていた曲
中心人物っぽい感じだったのに、最初に消える村人だったウニです。
彼女が消えてしまうのは、とても寂しい気持ちになってしまいましたね。
ところで、ウニは音楽を聴きながら消えてしまいましたが、彼女の聴いていた曲は何か?
日本版では「Stay With Me」というOSTが流れていたのですが、実際には違う曲が使用されていたようです。
このウニが聴いている曲はイ・スンチョルの「Never Ending Story」という曲です。
ウニが死んだとされる02年の大ヒット曲になるようですね。
韓国最高の男性ボーカリストの1人と言われるイ・スンチョルの代表曲というだけでなく、韓国のバラード曲を代表する曲でもあるみたい。
多くのアーティストがカバーしている名曲ですが、IUもカバーしていますね。
まとめ
個人的にはウニが消えるシーンが1番、心を動かされたかな。
ウニのキャラクターとクォン・アルムのルックスが非常に合っていて良い。
もっと出番があってほしかったキャラクターだけど、そうなると他の村人の印象が薄くなりそうだからな。
ミッシングの切なさを伝えるためにも、最初に消えたのが良かったのかも。






