ドラマ「番人」でボミの姉を演じたソ・ユナです。
ボミの回想シーンでの登場ですね。
ボミのトラウマにもなっている過去ですから、心に来るものがあります。
※ネタバレ表現あり
ボミは高校生の頃に強盗に両親と姉を殺されてトラウマになっています。
あんな事件を目の前で見たのですからトラウマになるのは当然です・・・。
ボミのせいで姉が死んだとは思わないけど、自分のせいで死んだと思うのも無理はないよな。
姉を演じたソ・ユナですが86年生まれの当時31歳とのことです。
グーグルで検索したら88年生まれと出てくるし、実際に88年と言われていたようですけど。
実際には86年生まれとのこと。(サバを読んでいた?)
ボミ役のキム・スルギが91年生まれの当時26歳。
キム・スルギよりは年上の女優さんが起用されることにはなるのかもしれませんが、まさか31歳で女子高生役をやるとは・・・。
でも、まったくそういう年齢的な違和感はなかったな。(インスタ投稿の方が老けてみる)
ソ・ユナは01年にデビューして主に脇役でキャリアを積んでいます。
「グッド・ドクター」、「ミセン」、「スーツ」と言った、日本でもリメイクされているお馴染みのドラマに出演していますね。
日本ドラマのリメイク「最高の離婚」にも出演しています。
20年12月時点、最新の出演作だと「霊魂修繕工」の特別出演ですか。
番人も特別出演ですが、大きなインパクトを残しましたね。
ボミのトラウマ関連は1番印象的なエピソードだな。
あれは名シーンだ。