白雪姫には死を シン・ミンスの正体と性格の悪さ!ネタバレで結末を暴露
概要

韓国ドラマ「白雪姫には死を」の登場人物であるシン・ミンスです。
ミンスを演じているのはイ・チャンシク。

ジョンウの幼馴染であり、看護師のキャラクター。
※ネタバレ表現あり

性格の悪いミンス

ビョンムの性格が悪すぎて、いくらかマシに見えなくもないミンスですが。
実際にはビョンムと大差のない性格の悪さ。




彼の正体はボヨンに対する性暴行犯になります。
そもそもミンスがビョンムをとめていれば、こんなことにはならなかったわけで。
一緒になってボヨンを襲った悪人。


そのとき、すでに警察官という夢に向かって努力していたビョンムと違い、将来のことを特に決めていなかったミンス。
犯行後、ビョンムと同じく努力して看護師になり、幸せを手に入れた様子。
ミンスはビョンムと違い、家庭環境もよさそうですしね。

ミンスの結末

ミンスの最後の登場シーンは、刑務所と思われる場所でジョンウとの面会になります。
ジョンウにグタクが犯行に絡んでいるという秘密を打ち明けましたが・・・。
そうは言っても、自分の行いを反省している様子はなく、自暴自棄になっただけ。




ビョンムと同じように悲惨な結末を迎えたミンスです。
自業自得というしかない結末ですね。