ハピネスバトル 感想

23年の韓国ドラマ「ハピネスバトル」を見てみました。
主演にイエル、チン・ソヨン、チャ・イェリョン、パク・ヒョジュら。

・ハピネスバトルは面白い

ハピネスバトルはサスペンス系のドラマになりますね。
SNSの演出がなかなか良かったですが・・・。
序盤はママたちのドロドロがメインで「本当に面白くなっていくのかな?」と思うところがありました。




主要人物の死、そして夫が目を覚ましたあたりからサスペンス色が強くなり面白くなった印象です。
ミステリー要素として各人物の秘密が明らかになる過程が良かったですね。
この手のドラマにしては珍しく、最終回の結末もきれいにスッキリと終わって良かったです。

前半はドロドロとしていたママたちですが、最終的にはみんな印象の良いキャラクターになりましたからね。
しっかりとした脚本のドラマでした。

そしてOSTが良かったのもこの手のドラマにしては珍しい。
かわいい年下男子キャラはいましたが、無駄にロマンスをいれてこなかったのも好印象。

ややスロースターターの気はありましたが、個人的には特にマイナス点を感じないかな。
しいて言えば、イ・ギュハンがかなり悪い男だったので・・・。

僕は「優雅な一族」で見たイ・ギュハンにけっこう良いイメージがあったので特に抵抗はなかったけど。
女性視聴者が見たら、もっと悪くて気持ちの悪いキャラクターに感じるのだと思います。
もしかしたら、彼にもっと罰が下る結末だったら良かったのかもしれませんね。




個人的なMVPはパク・ヒョジュかな。
他の主要人物より比重は少なくなってしまいますが、インパクトのある結末だったので。
パク・ヒョジュは高校時代を演じた女優さんとのシンクロ率も良かった。

SNS上の虚像の幸せではなく、本当の幸せを見つけるというテーマも現代社会において面白いものですね。
ハピネスバトルは楽しめたドラマなので、おすすめしたい作品です。