韓国の人気ドラマ「ボイス」シリーズの象徴と言えるOSTを歌っているキム・ユナです。
シーズン1、シーズン2とリメイク曲があったのですが、シーズン4では使用されず。
もう1つボイスの象徴だったオープニングBGMもシーズン4では使用されず評価を下げた。
ボイスシリーズの象徴だったOST、キム・ユナの「Voice」です。
リメイク曲もあるけど、やっぱりキム・ユナの原曲が1番ですね。
混成グループ「紫雨林」のメインボーカルであり、ソロのシンガーソングライターとしても活動しているキム・ユナです。
また、映画出演やミュージカルでの演技活動もありますが。
ボイスのシーズン1にも9話に出演しています。
キム・ユナの夫であるキム・ヒョンギュも一緒に出演していますね。
また、このエピソードにはSNS上のキャラ「love8080」が登場しますが。
そのlove8080の声を担当しているのも、おそらくキム・ユナとされます。
キム・ユナはキャリアも優れているけど、低音ボイスなのでより重みもある感じですね。
これまで、ボイスの他にもドラマOSTで活躍しています。
ボイスと同じくOCNの名作ドラマ「失踪ノワールM」のOST。
日本でもリメイクされた「シグナル」のOST。
逆に日本ドラマのリメイク「マザー」のOST。
ボイスと同じくチャン・ヒョクの主演ドラマ「見た通りに話せ」のOST。
他にも大ヒットドラマの「ミスターサンシャイン」や「夫婦の世界」、話題作の「師任堂、色の日記」など、さすがのキャリア。
21年も話題作「MINE」のOSTに参加していますね。
キム・ユナはアンチも多いようですが、それだけカリスマ性もあるということでしょう。
(ボイスで演じたキャラも好感度は高くなかったぞw)