17年のtvNで放送された韓国ドラマ「甘くない女たち」です。
主演にイ・ヨウォン、ラ・ミラン、ミョン・セビンら。

原作はウェブ漫画になるようですね。

・甘くない女たちの視聴率は?

甘くない女たちは5年ぶりに復活したtvN水木ドラマ枠での放送です。
前作は有名ドラマのリメイク「クリミナルマインド」。
莫大な製作費がかかった大作も、最終回の視聴率は3.0%と低迷しています。




甘くない女たちは初回2.9%と良いスタートで、2話は4.6%とかなり伸ばしています。
クリミナルマインドは4.2%が最高視聴率なので早くも超えています。
3話で5%、9話で6%を突破し、最終回で自己最高視聴率6.3%を記録して有終の美を収めています。

ちなみに地上波の競合が「あなたが眠っている間に」、「マッドドッグ」、「病院船」になります。
ネームバリューも強い作品が競合になりましたが、地上波並みの視聴率を記録した成功作になりましたね。
フェイスブック動画の再生回数は地上波作品を超えて1位になったらしい。

・甘くない女たちの評価は?

甘くない女たちはイ・ヨウォンの代表作とまで言われるほどの評価を受けた作品です。
原題は「付岩洞の復讐者たち」というタイトルですが、復讐といってもコミカルな生活型復讐劇。
スッキリし、現実的なストーリーも好評です。(終盤が非現実的という声はあるようですが)




主演女優3人の相性がとてもよく、視聴者を引き付けた作品です。
ドラマのメイン視聴者層は3人と同世代の主婦になるでしょうからね。
その視聴者層を引き付けたのですから、成功も当然のドラマです。

ただストーリー展開が遅いとの批判があるのも事実。
そこらへんはキャラの魅力が不満を少なくしてくれているかな。
なかなか進まないストーリーが逆に現実的な面を演出しているところもあるでしょう。

日本でもコミカルな復讐劇は定番ジャンルと言えるほどたくさんのドラマがあります。
でも別に現実的なストーリーかといえば、そうでもないでしょうからね。
韓国ドラマの場合は漫画原作であっても、いかに自然な演出にするかというのも重要なポイントになっています。
やはり韓国ドラマならではの魅力があるだろうし、現地で高評価なので間違いはない作品です。

ところでクリミナルマインドで大コケしたtvN水木ドラマ枠ですが、甘くない女たちで成功し黄金期の幕開けとなっています。
続くのが「刑務所のルールブック」→「マザー」→「私のおじさん」→「キム秘書はいったいなぜ」→「知ってるワイフ」ですからね。


その後「空から降る一億の星」が視聴率面では低迷したけど、19年の「ボーイフレンド」から「検索ワードを入力してください」まで、まずまずの成果を収めています。
以降は低迷期を迎えるけど、20年「悪の花」で復活していますね。

甘くない女たちもtvN人気ドラマの1つです。
雰囲気的に好きならば、見ても間違いはないでしょうね。

やはり現地で評判が良いドラマは期待ができますよ。
そして今作はイケメンキュンキュン系のドラマではないので、日本での口コミも信ぴょう性が増すw

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