18年から19年にかけてtvNで放送された韓国ドラマの「ボーイフレンド」です。
主演にソン・ヘギョ、パク・ボゴムら。

まさにトップスターである2人の共演ということで大きな注目を集めたドラマですね。
22年2月24日からBS朝日で放送がスタートしますね。

・ボーイフレンドの視聴率は?

前作はtvN水木ドラマ黄金期の流れを止めてしまった「空から降る一億の星」です。
しかしボーイフレンドは初回8.7%という高視聴率を記録しました。

これは当時、tvNドラマの初回視聴率としては「ミスターサンシャイン」に次ぐ2位の記録になります。
黄金期の「キム秘書はいったいなぜ」の最高視聴率とも同じ数字になります。




2話で二桁突破となる10.3%を記録していますが、残念ながらこれが自己最高視聴率。
最低視聴率は11話の7.5%。
最終回は初回と同じ8.7%となっています。(サッカーの代表戦があったので、余計に伸びなかった)

あまり視聴率が落ちてはいないのですが、伸びていないのは残念なところ。
地上波の競合に「がんばれプンサン」「皇后の品格」といった強い競合がいたのもマイナスではありますが・・・。
期待値を思えば寂しい数字です。

→ボーイフレンドのキャスト

ボーイフレンド キャスト&登場人物

→ボーイフレンドの相関図

ボーイフレンドの相関図

・ボーイフレンドの評価は?

そもそも視聴率が伸びなかったのは作品性の評価が低いことにあります。
ソン・ヘギョとパク・ボゴムだったからよかったものの、他のキャストなら高視聴率を記録することはなかったと言われていますね。
ちなみに脚本家は「キレイな男」や「タンタラ」と同じユ・ヨンアです。

初回からソン・ヘギョとパク・ボゴムを中心とした映像美以外は評価がイマイチだったようですが・・・。
ストーリーには新しさがなく、男女が逆のシンデレラストーリーとされます。
偶然が重なる蓋然性のない展開だったのも面白さに欠けるという評価。




そして穏やかな雰囲気だったところもマイナスに動きました。
競合の「がんばれプンサン」や「皇后の品格」みたいに、展開が速くて刺激の強いドラマがトレンドではありますからね。
俳優ファン以外の視聴者は離れていったのかも。

ソン・ヘギョとパク・ボゴムを目当てに見るのは良いでしょうが、作品性はあまり期待できないところです。
そうはいっても2人のスター性があれば、十分に楽しめるドラマなのかもしれません。
実際に日本での口コミを見ると評価は高いですからね。




ただ韓国ではあまり評価の高くない作品になります。(期待値が高すぎるという点は考慮するべきですが)
そもそも脚本家の過去作「キレイな男」は黒歴史と言えるような作品であり、脚本家の力量不足が懸念されていたドラマですからね。
悪い予感が的中する結果となりましたが、韓国でも興行成功と言えるだけの成果は残しています。
ソン・ヘギョとパク・ボゴムの凄さが出たドラマではありますね。