韓国ドラマ「ブラックドック」に登場したイケメン先生のチ・ヘウォン。
ユ・ミンギュの演技力やルックスもあり徐々に人気キャラになっていきました。

・現実的なキャラであるチ・ヘウォン

男前とはいえ、序盤は必ずしも印象の良いキャラではなかったチ・ヘウォン先生。
6年間期間制教師を務め、誰もが認める正規教師候補NO.1だったわけですが。

そんな中で同じ国語の期間制教師で校内の権力者の姪っ子である、コ・ハヌル先生がやってきた。
しかもコネ採用だと勘違いしてしまい、コ・ハヌルを恨んだわけですが・・・。

自分の正規教師のポジションが奪われる可能性が高いと思わったわけですからね。
しかもコネ採用の相手なのですから、嫌うのも無理はない。


勘違いに気が付き自分の過ちを認めてからは好感度の高い人気キャラになりました。
ハヌルを恨むところも含めて人間味のあるキャラでしたしね。

そしてコネ採用をしたと勘違いしていたムン・スホ先生は自身の恩師だったと判明。
コネ採用の件で険悪なムードに見えた2人の間にそんな事実があったとは・・・。
あれも静かな感動シーンでした。

・なぜ正規教師になれなかった?

ところで僕はブラックドッグをBSの放送で見たのですが、コ・ハヌルもチ・ヘウォンも正規教師になれなかったくだりがわかりにくかったですね。
たぶん翻訳の関係ではなく重要なシーンがカットされたのだと思いますが。(結局ハヌルが選ばれたのかと思ったぞ)
2人とも正規教師になれずコ・ハヌルは期間制2年目に、チ・ヘウォンは他の学校の正規教師になることができました。




筆記試験と面接試験の合計点が1位だったチ・ヘウォンは筆記試験の点数が候補者内で最低。
一方、筆記試験で1位であり客観的には1番正規教師に近いとされたコ・ハヌルは次期教頭の姪っ子という事実がある。
6年間も期間制教師を務めたチ・ヘウォンの手前、コ・ハヌルがいきなり正規教師になるのもいらぬ誤解を生む可能性があるわけですね。

結局、会議ではチ・ヘウォンを推薦することに決まったのですが、理事会の結果では国語教師の正規職員は適任者なしとなっています。

2人とも選ばれることがなかったのは、客観的な試験結果ではなく好みの問題になってしまうという理由があるようです。
それに試験中に他の候補者が「すでに内定者がいそうだ」ということを知人にメールしていました。
もし学校と縁の深いハヌルかヘウォンが選ばれれば、あの教師候補が試験結果にケチをつける可能性もありましたからね。




理事会はハヌルかヘウォンかという、好みの問題議論を避けた結果となりました。
まあ、実際に職員の会議ではト・ヨヌ先生が明らかに好みの問題(情)でコ・ハヌルを推していましたからねw
会議の結果、ヘウォンが推薦されたのも情によるところが大きいわけですし、2人には厳しい結果になってしまいました。

最終的に2人とも他の学校で正規教師になる結末を迎えて良かったですけど。
チ・ヘウォンに関しては最終回に登場することもなかったのは寂しさを覚えた視聴者も多いでしょう。
序盤の印象はあまりよくなかったけど、そこらへんも偏見がテーマのドラマっぽいですね。

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