17年にOCNで放送された韓国ドラマ「デュエル~愛しき者たち~」です。
こちらは主演がチョン・ジェヨン、キム・ジョンウン、ヤン・セジョン。
ヤン・セジョンは初の主演ドラマにして、1人3役を消化していますね。

→ 「デュエル~愛しき者たち~」日本公式サイト

・デュエルの視聴率は?

デュエルはOCNのドラマということもあり、あまり視聴率が期待できないのですが。
それにしても低い数字となってしまいました。




1話2.0%のスタートで、4話で自己最高の2.2%。
5話以降は視聴率2%を記録することなく、最終回直前の15話で自己最低の1.3%。
最終回も1.7%となっています。

デュエルの前作「トンネル」は当時のOCN歴代最高視聴率6.5%を記録したヒット作です。
その前も大ヒットドラマ「ボイス」、さらに前の「38師機動隊」もトンネル以前の歴代最高視聴率記録を持っていたドラマですからね。


さらに後続作の「君を守りたい」も視聴率5%近いヒット作。
デュエルは視聴率的にはかなり印象の悪いドラマとなっております。
興行的には成功したとは言えないドラマですね。

・デュエルの評価は

低視聴率というだけならまだしも、序盤に自己最高、終盤に自己最低の視聴率という悪い傾向が見られるのがマイナスです。
つまりが、視聴者が離れてしまったということですからね。

デュエルはストーリー面での評価がよくはありません。
ボイスやトンネルに比べると没入度には欠けてしまうという評価です。




脚本家のキム・ユンジュは13年の名作「ナイン」の脚本チームの1人です。
デュエルもテーマは斬新ながら脚本の力は落ちてしまうようですね。

ボイスやトンネルが現実寄りの事件のストーリーですが、デュエルはファンタジーストーリーになってしまったわけで。
OCNドラマの流れが変わった印象になったのも、不運な面はあったと思われます。

・デュエルの見どころはヤン・セジョン

見どころとしてはヤン・セジョン、ソ・ウンスといった現在も活躍している若手の成長。
彼らが良い演技を見せスポットが当たったのは良いことですよね。


特にヤン・セジョンは当時まだ新人ですが、それでも1人3役を見事に演じたわけです。(ソ・ウンスも新人)
ヤン・セジョンは8人が参加したオーディションのトップバッターだったようですが、プロデューサーはその後の俳優の演技が頭に入ってこないほど圧倒的な演技を見せてくれたようです。

ヤン・セジョンに関しては韓国でも評判が良いので、彼目当てで見るぶんには良さそうなドラマですね。

たぶん、日本ではヤン・セジョン目当てで見ている人が多いと思うんですよ。
だからデュエルは口コミも評価も悪くはないですよねw
日本版のビジュアルがもう、ヤン・セジョンが好きじゃないと見る気にはならないものになっていますからね・・・。

そもそも脚本の評価が低いと言っても、国内ドラマよりは上なはずです。
韓国ドラマ基準で言えば物足りないところがあっても、面白いのは面白いし十分に楽しめるという作品も多いですからね。
ヤン・セジョンやチョン・ジェヨンに対して好意的な目で見るなら、十分に楽しめるであろうドラマでしょうね。

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