MBCの月火ドラマ「カイロス」が最終回を終えました!
「一緒に夕飯食べませんか?」以来、3カ月ぶりに放送されたMBCの月火ドラマです。
前作こそ評判がイマイチですが、視聴率のわりに好評な作品が多いドラマ枠ですね。

主演はシン・ソンロクにイ・セヨン。
2人は「トロットの恋人」以来、6年ぶりの共演になります。

・カイロスの視聴率は?

MBCといえば、視聴率に埋もれた名作も多い局ですね。
カイロスも残念ながら視聴率は低いです。

初回は3.7%スタートで、自己最高は8話の3.8%。
自己最低視聴率は最終回前の15話(しかも2部の)2.2%です。
これだけ見れば完全な失敗作ですが・・・。




ジャンル的に途中から見る人が少ないというのは、視聴率が伸びない大きな理由です。
しかも野球のポストシーズンの影響で3度も放送休止がある不運。

なによりも不運なのが、放送開始日がSBSの大注目ドラマ「ペントハウス」と同日であること。
放送時間も後半がかぶってしまうので、その影響は大きいわな。
自己最低視聴率が15話の2部というのも、ペントハウスの影響が大きいでしょう。(一般的に視聴率は2部の方が高く計測される)

ちなみにシン・ソンロクはそのペントハウスのキャスティングを断ってのカイロス出演です。
ペントハウスは予想以上の大ヒットとなっていますが、大物脚本家の注目ドラマなのでヒットは約束されたような作品です。
それを断ってカイロスを選択したシン・ソンロクも凄いですねー。




カイロスは作品性が素晴らしいと評価されています。
興行的にはペントハウスの足元にも及ばないのかもしれませんが、作品性ならカイロスも負けていません。
成功が約束されたようなペントハウスを断り、作品性に優れたカイロスを選択したシン・ソンロクの見る目も称賛されております。

・脚本、キャストの演技も好評

ウェルメイドドラマと言われるほど視聴者の評判も良いカイロスです。
このドラマは時間がテーマにもなっているようですが。

作中の時間と放送時間がリンクしている演出もあったりして評判が良かったみたいですね。
ストーリー展開も速くて好評です。




キャストも子役出身のイ・セヨン、梨泰院クラスの主演アン・ボヒョン、MBCのドラマに続けて出演中で演技も好評のナム・ギュリ。
彼ら主演だけでなく、脇役のコ・ギュピルなんかも評価が高いですね。
役者の好演あってこそのウェルメイドドラマです。

問題は日本に本格上陸したときに、変な邦題にならないかどうか・・・。
20年同枠の名作「365~運命をさかのぼる1年~」は「リセット~運命をさかのぼる1年~」になっています。
それくらいならまったく問題はない。(同名の韓国ドラマがあるのでややこしいけど)
ただ365は原作が日本の小説なので、色物っぽくしなかった面もあるのかもしれません。




カイロスもシン・ソンロク、イ・セヨンだから、いかにもな邦題になっちゃう系の主演ではないと思うんですよね。
でも邦題はどうなっちゃうかわかんないからなー。

サブタイトルで余計な文言を付けるぐらいならいいとしても(よくないけど)、メインタイトルがおかしなことになると嫌だなー。
まあ、ピンクのビジュアルになっちゃうことはないでしょう。

韓国でウェルメイド評価なので、これはもう間違いがないドラマでしょう。
僕もこれは見てみようかな。

変な邦題になったら見る気をなくす可能性があるので、頼むから色物扱いしないでほしい。
名作ドラマは原作の雰囲気を大切にしてもらいたいですね。

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