ドラマ「番人」で組織のメンバー、ボミを演じたキム・スルギ。
ボミはトラウマを抱えた引きこもりの女の子。
彼女がトラウマに立ち向かうシーンは番人の見どころの1つですね。

・番人の監視役

過去のトラウマから不眠症を患っているボミです。
組織では防犯カメラで監視する役割。
不眠症が活きているところもあったのかな。




警察でさえ逮捕できなかった犯人への復讐のために番人のメンバーになったボミ。
しかしギョンスはともかく、ボミはどうやって番人のメンバーになったんだろうな?
生きる活力も失ってそうなのに。

部屋に監視するための設備があったのも、機材はボスから送られてきたにしても、ボミ1人で設定ができたのかな?
ボミはあくまでも監視役で、実はコンピュータに強い設定はなかったもんな。

まあ、そういう細かいことを気にしちゃだめだけど。

・トラウマに立ち向かうボミ

番人の名シーンの1つが、スジを助けるためにトラウマに立ち向うボミです。
高校生の頃に家族が強盗に襲われ殺されたことがトラウマのボミ。
特にお姉さんの死に関しては自分のせいだと責任も感じている様子です。




スジもお姉さんと同じように、ボミを助けようとした結果、死にそうになっている・・・。
あそこでスジを助けようと外に出たボミは心に響くものがありましたね。

家族の敵が自分を狙っていることを知っただけで、過呼吸になっていたのに。
スジの姿を見てお姉さんのトラウマが蘇ったでしょうに、立ち向かっていく姿は素敵でした。
結果的に機転を利かせたボミがスジを助けた面も大きかったもんな。




このドラマは番人のメンバーの活躍が非現実的なところがある。
でもあのときのボミは非現実的な描写ではなかったのも良い。
もっとも、警察がボミといたスジに気が付かなかったのは無能すぎるけどな・・・。

結果的にボミはトラウマを克服し、不眠症も治った様子でしたし。
ボミの成長というのも、番人の見どころです。




キム・スルギは韓国人女性としては小柄でかわいらしい雰囲気なのも役に合っていましたね。
ボミのトラウマなど、組織のメンバーの過去が明らかになるくだりはよかったんですけどねー。
その後の終盤がイマイチということで、番人はつくづくラストが惜しいドラマだな。