韓国ドラマ「がんばれプンサン」で双子の姉ジョンサンを演じたチョン・ヘビン。
名前でキャラクター属性がわかるドラマになっていますが、ジョンサンというのは「通常」という意味になるようです。

※ネタバレ表現あり

・ジョンサンは通常ではない?

キャラ名が現すほど、通常には見えないところもあるジョンサンです。
なんといっても不倫をしていましたからね。

ただあれにしても、婚約者のお母さんが気難しい人で結婚も破談という過去があったようですし。
まあ、不倫自体、そこまで珍しいことではないのかもしれないから通常の範囲内かなw




もう1つ、ファサンに嘘をついて肝臓移植の適合検査を受けさせるということもありましたね。
あれも医者としては問題ですけど、プンサンの妹という立場であれば理解はできるところ。


鉄仮面キャラではありましたが、家族のことだけでなく職場でも問題を抱えていたので笑う余裕もなかったからな。
プンサンの奥さんも5人兄弟の中で唯一信用しているようでしたし、他の兄弟が問題児ばかりなのを考えてもジョンサンは普通の人間ですね。

・ジョンサンとファサンの和解

双子の妹にして犬猿の仲であるファサン(イ・シヨン)。
犬猿の仲というか、ファサンが一方的に嫌っているようにも見えましたね。
とはいえ、5人一緒に山登りをするなど、さほど仲が悪いようにも見えなかった。




個人的に作中トップクラスに印象に残っているのがジョンサンとファサンの和解です。
2人で旅行にいって和解するシーンが良かったですね。

しかし、ジョンサンはファサンに肝臓の移植手術を受けさせたくてご機嫌取りをしただけ。
それを知ったファサンが激怒してしまい、再び最悪の仲に・・・。

まあ、ファサンを見ていればジョンサンの気持ちもわかると言えばわかるんですけどね。
ファサンが怒るのも無理はないよな。
兄の病気のことすら自分を信用してくれず教えてくれなかったわけですし。
だけど、ファサンはプンサンのことも恨んでいるので、素直に移植に応じるとは思えないもんな・・・。
ジョンサン自身もファサンに嫌われているわけだし、まずは仲直り作戦というのは理解できるぞ。




最終的には手術を通じて本当に和解した姉妹でした。
仲の良い2人を見るのは良いものでしたね。

ジョンサンもプンサンが自分ばかり贔屓するので、ファサンに対して申し訳ない気持ちもあったようですが。
最後はお互いスッキリ本音で話せてよかったぞ。
手術後も感動的でした。

・ハケンの品格のリメイクに出たチョン・ヘビン

ところで僕はチョン・ヘビンの過去作として、13年のドラマ「オフィスの女王」を見たことがあります。
オフィスの女王は日本のドラマ「ハケンの品格」のリメイクで、チョン・ヘビンは板谷由夏さんがやった役(黒岩)を演じています。

もっとも原作とは別キャラで、それなりに比重も大きなキャラでした。
がんばれプンサンからは6年も前のドラマですがチョン・ヘビンは見た目の印象が変わらないですね。




オフィスの女王には大泉洋さんの役でオ・ジホも出演。
今作は兄妹だった2人ですが、オフィスの女王では元カノという立場でした。

21年はがんばれプンサンと脚本家が同じ「オーケー、グァン姉妹」に出演中。
ここではプンサン役のユ・ジュンサンの奥さんであるホン・ウニと姉妹役です。(上のインスタ左)
がんばれプンサンで母親を演じたイ・ボヒとも叔母さん役で共演しています。




ちなみにチョン・ヘビンはLUVという無名ガールズグループの出身です。
メンバーにはオ・ヨンソもいるんですよね。
アイドルとしては大成しなくても、2人も主演女優を輩出したグループなので凄いことだな。