17年にSBSで放送された韓国ドラマ「あなたが眠っている間に」。
大物脚本家パク・ヘリョンに加えて、イ・ジョンソク、ペ・スジという若手スター主演の話題作です。
イ・ジョンソクは「ピノキオ」、「君の声が聞こえる」、スジは「ドリームハイ」で同脚本家のヒット作に出演しているのも注目度を上げた理由ですね。

→ 「あなたが眠っている間に」公式サイト

・あなたが眠っている間にの視聴率

あなたが眠っている間にの視聴率は初回9.2%でスタート、自己最高視聴率は14話(7話二部)の10.0%。
その後も良くも悪くも視聴率は固定されています。
最終回は9.7%、全話平均で8.3%となっています。(一部二部制で、一部の視聴率が下がるので全話平均も下がる)




悪い数字というわけではないのですが、注目度の高さを思うと寂しい数字です。
15年に同枠で放送されたドラマ「ピノキオ」は全話平均10.6%ありますからね。

当時はちょうどtvNの水木ドラマが復活して、ドラマが4つも競合することになる不運も。
ちなみにtvNからはヒット作「甘くない女たち」が競合になっています。
同時間帯ドラマ視聴率は1位と貫禄を見せてはいますが、期待度NO.1ドラマとしては視聴率が良いとは言えないですね。
すでに地上波ドラマの停滞が叫ばれていた時期ですし、相対的には悪い数字ではありませんが・・・。




ところで、11年SBSで放送されたドラマに「あなたが寝てる間に」という、とても紛らわしいタイトルのドラマがあります。(同名のアメリカ映画もある)
邦題だけでなく原題でも同じ現象は起きているようですね。

・あなたが眠っている間にの評価

視聴率こそ予想より下回った「あなたが眠っている間に」ですが、評価が悪いわけではありません。
ネットのトレンドワードでイ・ジョンソクやスジよりもパク・ヘリョンが上に来るぐらい、脚本が話題になったこともあるようです。
ただ後半になるにつれて非現実的な展開が強くなり、ややマイナス評価を受けた面はあるようです。
1番はイ・ジョンソク&パク・ヘリョン作品の「ピノキオ」に比べると物足りないと言ったところでしょうか。




ただ、この手のドラマにありがちな職業の考証エラーに関しては指摘されていません。
これは同脚本家の良さの1つであり、あなたが眠っている間にの法廷シーンも評価されています。
それくらい、しっかりと作り込まれたドラマというわけですね。

なんだかんだ17年で最も話題性があったドラマと言われていますからね。
確かに17年は「あなたが眠っている間に」を超える大ヒットロマンスってなさそうですね。
同枠の前々作「あやしいパートナー」が人気ラブコメとしてあるのが目立つぐらいか。
17年は「秘密の森」「ボイス」「品位のある彼女」「刑務所のルールブック」ら、非地上波ドラマの話題作も目立ちますね。




あなたが眠っている間にのキャストはチョン・ヘイン、コ・ソンヒ、キム・ソヒョン、イ・サンヨプと言った、現在では主人公の活躍をしている役者も多いです。
彼らも今作で人気が上がり、恩恵を受けた面もあるわけです。(特にチョン・ヘイン)
視聴率こそ物足りなくても17年トップクラスの作品として評価されていますね。

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